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本音ソムリエ

物語に隠れた貴方の心、探しましょう。

運命の物語には、運命の言葉がある。

ユダヤ人大富豪の教え

これは自己啓発に分類されるとは思うのですが、小説形式で書かれています。
主人公と考え方が少し似ているからかもしれませんが、本当に自分が色んな人と出会い、話を聞いているかのように感じました。
読んだほうが良いか、読まなくても良いかと聞かれたら、迷わず「読んだほうが良い」と答えます。
ただ、小説形式とあって、読み返しやすいかというとそうではありません。
人によっては小説形式だからこそ読みづらいという方もいらっしゃるかもしれません。
今現在シリーズとして何巻か出ていますが、私個人としては2巻目が1番面白かったと思います。
それでも、1巻ありきの2巻なので、読まれるなら1巻からをお勧めします。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え〈2〉さらに幸せな金持ちになる12のレッスン (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え〈2〉さらに幸せな金持ちになる12のレッスン (だいわ文庫)

図解 ユダヤ人大富豪の教え (だいわ文庫)

図解 ユダヤ人大富豪の教え (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇

ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇

イーフィの植物図鑑

植物ファンタジーといえば簡単なんですけど、それだとちょっと軽い感じがしますね。
この世に存在しない植物が沢山登場して、その植物と人との関わりが描かれているのですが、
メインとなる植物はドワーフプランツという植物で、詳しく解明されていないんです。
1巻目ではって言ったほうが良いんですかね。1巻目では解明されていません。
ただ、この植物を巡って人間の欲望が渦巻いています。
巻を増すごとに深くなっていきます。
その世界観がまた好きなんですけど。
植物たちも可愛いです。
私は植物に対してあまり強い興味はないのですが、育てたくなりました。
植物に対する心が少し変わった気がします。

イーフィの植物図鑑 1 (ボニータ・コミックス)

イーフィの植物図鑑 1 (ボニータ・コミックス)

文豪ストレイドッグス

絵は好みだったんですけど、始めは食わず嫌いのように、読まず嫌いでした。
登場人物が実在の文豪の名前で、でも名前を借りただけの全く違うキャラクター、攻撃名がその人物の有名な著書、というのが著者をバカにしてるような気がしたんです。
アニメ化が決定してから読んでみたんですけど、純粋に面白いと思ったんですよね。
これはこれで良いのかなと。
だから、もしかつての自分と同じような理由で読んでいないのだったら、読んでみてはいかがかなと思います。

文豪ストレイドッグス コミック1-11巻セット

文豪ストレイドッグス コミック1-11巻セット

えんとつ町のプペル

先月表紙買いした絵本です。綺麗ですよね。
漫才コンビ、キングコング西野亮廣さんが作者なんですよ。
いや、作者の1人と言うべきですかね。
私も読んだ後に知ったのですが、35人が分担して完成したものなんです。
内容は、映画を絵本化したような感じでしたね。
長いストーリーの中で厳選してこの場面を描きました!
みたいな感じ。ギュッと詰め込んだような作品です。
なので、映像化しても不思議じゃないよなって思ったり。
表紙からはわかりませんけど、ハロウィンの話でしたよ。
ゴミ人間プペルと、少年ルビッチが友達になるんです。
でもプペルは元がゴミだから、皆嫌がるんですよ。
ルビッチも仲良くしてるとイジメられるようになる。
するとどうなるか。突き放しちゃうんですよねルビッチが。
最終的には友達以上の大切な存在になってハッピーエンドなんですけど。
ホント映像化しないのかな?ちょっと見てみたいですね。

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

杉全美帆子 イラストで読むシリーズ

これは美術館のミュージアムショップで知ったんですよ。
私が買ったのは「イラストで読む印象派の画家たち」で、ちょうどその時見に行った展示が[メアリー・カサット展]という印象派のものだったんですね。
だから関連書籍として販売されていたんです。
中身をパラパラと読んで、即決で購入しました。
わかりやすいし、面白いんですよ。
何回か読んでいると、やっぱり覚えますし、絵の見方も変わったような気がします。
このシリーズは集めますよ私は。
次に買うのは「イラストで読むルネサンスの巨匠たち」のつもりです。

イラストで読む 奇想の画家たち

イラストで読む 奇想の画家たち

イラストで読む ルネサンスの巨匠たち

イラストで読む ルネサンスの巨匠たち

イラストで読む 印象派の画家たち

イラストで読む 印象派の画家たち

イラストで読む レオナルド・ダ・ヴィンチ

イラストで読む レオナルド・ダ・ヴィンチ

ベルナルさんのぼうし

ベルナルというのがクマの名前で、そのクマのかぶっている帽子がどんどん伸びていくんです。
帽子にキツツキが穴を開けて住んでいくのですが、帽子が伸びる度に新しい鳥がやってきて、穴を開けては住んでいくんですね。
冬になると鳥は旅立ち、ベルナルは冬眠する。
春になり目覚めると、穏やかな幸せが待っている。
絵も柔らかくて優しいのですが、この絵本全体的に見ると、包み込む程の優しさではなくて、紅茶に角砂糖を1つ入れたような、そんな味わいなんです。甘すぎない所が逆に良いんですかね。
本の感想で味わいなんて言うと変かもしれませんが、ホントにそんな感じなんです。
不思議で面白い作品です。

ベルナルさんのぼうし

ベルナルさんのぼうし

子供之友

[子供之友]は大正から昭和にかけて発行されていた子供向けの絵雑誌で、
絵氏には竹久夢二武井武雄村山知義北澤楽天などが携わっています。
見開きのページに1つの絵と文章が書いてあって、その2ページで話が完結します。
薄い本なんですけど、見応えがあって結構楽しめます。
その復刻版が今発売されているんです。
私の知る限りでは3種類。
大正13年3月号、大正14年4月号、大正15年2月号。
この3種類で、私が持っているのは大正13年3月号です。
村山さんの描かれている王子様の絵に惚れました。
それ目当てに買ったのですが、じっくり読んでみると、小川未明が文章を寄せているページがあって、凄く驚きました。タイトルがチューリップで、話の内容も独特の怖さがありません。
ますますこの本を好きになりました。
実は買おうかどうか迷ったんです。
値段が税込みで1620円。ちょっと高いなぁと思ったんですけど、買って良かったと思います。
私のとっておきの1冊になりました。

復刻 子供之友 大正13年3月号

復刻 子供之友 大正13年3月号

復刻 子供之友 大正14年4月号(甲子上太郎号)

復刻 子供之友 大正14年4月号(甲子上太郎号)

復刻 子供之友 大正15年2月号

復刻 子供之友 大正15年2月号