本音ソムリエ

物語に隠れた貴方の心、探しましょう。

運命の物語には、運命の言葉がある。

コミック

はいからさんが通る

劇場版アニメ化を記念してかどうかはわかりませんが、新装版として再び売り出されていた【はいからさんが通る】も完結しました。 平成生まれの私はタイトルしか知らなかったのですが、とても楽しめました。 ただギャグシーンに関しては理解しきれなかったと…

クチュリエールと赤い糸

クチュリエールとはドレスや日常着を作る女性の仕立て人。 対して男性はクチュリエと言います。 物語は、主人公のロッティが、再婚するお母さんのドレスを作るため、パリ一番のクチュリエであるオリヴィエを訪ねるところから始まります。 ストーリーの展開は…

イーフィの植物図鑑

植物ファンタジーといえば簡単なんですけど、それだとちょっと軽い感じがしますね。 この世に存在しない植物が沢山登場して、その植物と人との関わりが描かれているのですが、 メインとなる植物はドワーフプランツという植物で、詳しく解明されていないんで…

文豪ストレイドッグス

絵は好みだったんですけど、始めは食わず嫌いのように、読まず嫌いでした。 登場人物が実在の文豪の名前で、でも名前を借りただけの全く違うキャラクター、攻撃名がその人物の有名な著書、というのが著者をバカにしてるような気がしたんです。 アニメ化が決…

本を紹介する本

何か読みたいけど何を読めば良いのかわからない。 だったら、本に紹介してもらうのはどうでしょう? 実在している本を題材にしてストーリーを進めていくものは結構あるんですよ。 有名なものだと、ドラマ化もされた[ビブリア古書堂の事件手帖]でしょうか。 …

最果てにサーカス

中原中也は詩人として有名ですが、人間関係についても何かご存知ですか? 特に小林と泰子、3人の関係です。 親友であり文学を志す同士である小林と、中也の恋人で舞台女優の泰子。 中也と泰子は京都で出会い、泰子は東京まで中也について行きます。 小林と…

KATANA

今は[刀剣乱舞]というゲームやアニメの影響もあり、刀剣が若い女性にも人気ですね。 あれは刀剣を恰好いい、あるいは可愛い男性に擬人化したものなんですけど、この[刀剣乱舞]より先に刀剣を擬人化したコミックがあるんですよ。刀剣の擬人化といえば、私はこ…

ベルサイユのばら

私が初めて漫画を読んだのはフランスへ行った後でしたね。 ヴェルサイユ宮殿のガイドさんから[ベルサイユのばら]の話を聞いて、それから読んでみようと思ったんですよ。 読んで思ったのは、描かれた景色の忠実さですね。 あの場所だなっていうのが、行ったこ…

はたらく細胞

これ細胞を擬人化した本なんですよ。 ネットで話題になっていて、どんなものかなぁと読んでみたんですが、凄く面白かったです。 大事件が勃発したと思えば、ただのかすり傷だったりして。 人間の体の仕組みや細胞に興味が湧きましたよ。 指を切って怪我をし…

霧籠姫と魔法使い

これは軽度のファンタジーですね。 魔法使いと妖精がメインの話にはなるのですが、2巻完結ですし、のめり込むほどのものではないので、軽く読めると思います。 綺麗な話ですよ。ハッピーエンドです。 ファンタジーで恋愛ものが読みたければオススメします。 …

まぼろしにふれてよ

私は元から物持ちは良いほうでしたが、これを読んで更に大事にしようと思いました。 これは、簡単に言えば、付喪(つくも)を扱った話なんですね。 今は妖怪やら神様やらを扱った話が多いので、大抵の方は付喪とはどんなものなのかご存知だとは思いますが。 付…

ましまろ文學ガール

理解されないことを続けるというのは、とても覚悟がいることです。 少し前までは、日本でも女性が文学に親しむことはあまり宜しくないとされていました。 それでも、この主人公の百音(もね)ちゃんは文学を愛していると言い切り、男装をしてまで文学活動をす…

花と落雷

強い心を持ちたいと、私も思ったことがあります。 渡辺カナさんという漫画家をご存知ですか? 絵も綺麗でキラキラしていますが、何より心の描き方が美しいんです。 渡辺さんの作品は今のところ全巻持っていますが、1番好きな作品がコレですね。 八千代(やち…