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本音ソムリエ

物語に隠れた貴方の心、探しましょう。

運命の物語には、運命の言葉がある。

ミミズクと夜の王

ライトノベルというと、表紙のイラストがアニメちっくで、そもそもそうしなければ売れなくなった本業会も悲しく思えますが、それはさておき。
読書家の方でもライトノベルと聞くと馬鹿にされるような方が、たまにいらっしゃるんですね。私はそれが残念といいますか、勿体無いといいますか。
確かにタイトルからして馬鹿っぽい、男の妄想をただ書き連ねたようなものもあるんですけど、たまに宝石のような輝く作品に出会うことができるんです。
特に紅玉いづきさんの作品は素晴らしいんですね。
ライトノベル以外にもいくつか出版されていますけど、ライトノベルが一番だと私は思っています。
ミミズクと夜の王』から始まり、どれも、本当にどれもオススメできます。
表紙がアニメっぽいものは持つのに勇気がいるという方にもこれは良いですよ。
表紙がまともですから。ライトノベルからすると異質ですけどね。
これがライトノベルで、一部の人間しか知らない作品だと思うと、なんでライトノベルなんだって思うんですよね。
何が良いんだろう。世界観?ストーリー?
まぁ、どちらにしろ私は全てが好きだということですよ。
もしライトノベルだからといって読まず嫌いをされているんでしたら、一度読んでみてください。
そうでなくても、読んだことがなければこの作品は読んでください。
1巻で完結はしているんですけど、同じシリーズ物として『毒吐姫と星の石』というのも出ています。
こちらも興味が出ましたらどうぞ。