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本音ソムリエ

物語に隠れた貴方の心、探しましょう。

運命の物語には、運命の言葉がある。

本を紹介する本

何か読みたいけど何を読めば良いのかわからない。
だったら、本に紹介してもらうのはどうでしょう?
実在している本を題材にしてストーリーを進めていくものは結構あるんですよ。
有名なものだと、ドラマ化もされた[ビブリア古書堂の事件手帖]でしょうか。
ただ、これは題材にしている本の内容的にも、少し大人向けな感じがします。
高校生以上が対象ですかね。
ここからもう少し対象年齢を下げて、中学生から読めるものが[文学少女]シリーズ。
西洋文学、日本文学、児童書、大まかではありますが網羅してあります。
私はこれを読んでから読書の幅が広がりました。
出会えたことに感謝している作品です。
児童書をメインにしてあるのが[図書館の主]。
これは小説ではなく漫画です。大人向けの漫画ではあるのですが、メインは児童書なんです。
私も二十歳を越えた大人ではありますが、児童書は好きでよく読みます。
でもそれを言うと、バカにする方が結構いらっしゃるんですね。
もう腹立たしくてなりません。
児童書は、大人が子供の為に書くもので、それはエンターテインメントだけに終わらないものが沢山ある。子供はいつか必ず大人になる。大切な未来に向けて書かれているんです。
それを理解している大人のなんと少ないこと。
[図書館の主]はそうやってバカにする大人にこそ読んで欲しい作品です。
こういった本を読めば、知っている本、知らない本、様々あると思います。
知っている本であっても、これをきっかけに読み直すというのも良いのではないでしょうか?
きっと読み終わった感想が違うと思いますよ。

図書館の主 1巻

図書館の主 1巻